合不合判定テスト第5回に向けての課題と父のアドバイス




合不合判定テストもあと残すところ2回。

ケイが受験予定の模試は残り4回。

2/1まで80日を切り、いよいよ感が出てきました。

相変わらずのマイペースで、模試に関しては、どちらかというと、学習の全体的な進捗状況や弱点(苦手単元、タイムマネージメント)を見つける機会ととらえ、特に対策もなく迎えています。

これまでの結果を見てみると、テストの難易度で偏差値は変わっていますが、点数は上がってきました。

2015年10月合不合判定テスト第4回結果 偏差値、志望校判定
2015年9月 合不合判定テスト第3回 結果
ドキドキ、2015年7月四谷大塚第2回合不合判定テスト結果判明!
2015年4月第1回四谷大塚合不合判定テスト結果判明!

今回もまずは、四科で自己最高点を上回ることを目標にしてもらいます。

過去問で志望校の合格ラインとの距離が一定の感じで見え、補強のポイントも少なからず出てきましたので、対策はそちらの方向で進めています。

特化している部分もあるので(志望校に出ないような分野はやっていない)、模試は、もしかしたら点が出にくいかもしれません。

ですが、1日の模試の結果で、それが良くなったり、悪くなったりするはずもないので、方向性として間違っていないか(特化しすぎて、基礎の抜けなどがないか)あたりを課題にします。

前回の第4回時のアドバイス「合不合判定テスト第4回に向けての自己課題と父のアドバイス」と同じこと。

「ミスを可能な限り減らし、自分の力に合わせて、解く問題の取捨選択や順番を考える」

これがどれだけ実行できるかと思っています。前回の日能研の公開模試で、解答欄を間違えるという痛恨のミスを犯しているので、そういうのをなくすように。

そして、最近模試の前にかける言葉

「いつも通りで」

で、送り出します。



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