昨日の合不合判定テスト、自己採点結果は、
に書いたとおりです。
本日、四谷大塚のWebサイトに素点がアップされましたので、そちらを記載します。
(9/24 結果アップされました。「2015年9月 合不合判定テスト第3回 結果」)
算数ー78(78)
国語ー108(90〜100)
理科ー63(58)
社会ー58(62)
合計ー307(280〜290)
※()内は自己採点
国語の記述の部分点が意外にとれていたようです。
自己採点が遠慮気味なケイ。正直で良い子なんだなあと思います。
自分は、こういうときの自己採点、大体、多めに申告していたので(実は高校に申告したセンター試験の自己採点もそうだったのは内緒です)、えらいなあと。
詳細な分析やどう活用するかは、木曜日の偏差値、順位、合格率の発表の際に考えて投稿します。
→2015年9月 合不合判定テスト第3回 結果
コメント
初めて投稿させていただきます。
小規模塾に通う小6息子の母です。
第一志望は都内男子校(Y59)です。
お父様の冷静な分析にいつも勉強になるなぁと思いながら
楽しみに読ませていただいています。
今回の合不合、息子さんとほぼ一緒の309点(前回より―15点)でした。
なんと算数・国語の点数が同じ!(笑)
理科は半分取れず、その分社会はそこそこいけましたが・・・。
算・理しか勉強しなかった夏休みの結果がこれです。
とにかく「基礎固め」と思い、一行問題ばかりやりました。
過去問は購入しただけで一切手をつけていません。
本当にこれで良いのかわからなくなってきました。
この試験を今後どのように活用されるのか
ぜひ参考にさせてください。
次の記事を楽しみにしています!
ぜひ参考にさせてください。
>ちーすけ さん
はじめまして。都内男子校(Y59)といえば、人気のあそこですね。
仕事で、時々近くまで行きます。
>とにかく「基礎固め」と思い、一行問題ばかりやりました。
うちも、そうです。普段、テキストとノートの組み合わせだと解けるのですが、テスト形式になると解けない。
試験での得点力みたいなところが、大手塾の試験慣れした子たちに比べると弱いのかなと思います。
今日受けてきた個別塾のガイダンスでも、プレッシャーがかかった中、制限時間があるなかで、いかに、普段の自分の力を発揮できるようにするかが、これからの模試や過去問演習で問われ、培われていく部分だという話がありました。
過去問演習は、相性もわかりますし、今の力と合格ラインまでの距離もわかって、これからの学習をどう組み立てていくかに、非常に役立っています。
今回の模試の結果分析、活用について、木曜か金曜に投稿します。
ちーすけさんも、何か学力向上に良かった方法などありましたら、ぜひ、教えて下さい。
まだまだ、これからも、子どもたちには頑張ってもらいましょう!
お返事ありがとうございました。
息子は過去問を解くレベルにないと思い
男子校ばかり何冊か揃えてみましたが、キレイなままです(汗)
得意な社会から始めるのもいいかなと思いました。
自分に自信を持たせてやりたいです。