社会はケイの得意科目というか、好きな科目です(地理を除く)。
暗記というよりは、テキストを読んで、流れや仕組みを理解して、図表のある問題を解いていくのが、この世界を理解していっているような感じがするようです。
し、しかし、1つだけ問題が。
自己採点結果と実際の結果に隔たりが毎回あるのです。
その原因は漢字。自分は正しく書けているつもりが、惜しいところまでいっていながら、残念な結果となってしまっています。
「そくせいさいばい」は、
×保成栽培
○促成栽培
「ぼうさりん」
×防破林
○防砂林
「おおきみ」
×大臣
○大王
「たいせいよくさんかい」
×大正翼賛会
○大政翼賛会
「しょうちょう」
×象ちょう(※存在しない漢字なので、入力できず。右側の「のぶん」が行のつくりで、ぎょうがまえになってしまっています)
○象徴
用語は知っていても、漢字が正しく書けていないため、失点してしまうケースが毎回あります。
基本的には、ほぼ自習で進めているのですが、きちんと覚えたかどうかの最終確認の所の漢字チェックだけは、私も見るように変えてみています。