【受験勉強記録5年】帰省中・お正月の受験勉強はどうしていたか?




12/28の始発の飛行機に乗り、帰省。12/31の最終便で川崎に戻ってきました。

滞在日数は、4日間。

その間位は勉強休んでも、といったところかもしれません。

ですが、小学校5年にもなると祖父母と一緒に買い物に出かけたりはしますが、一緒に遊ぶという感じではなくなっています。
また、従兄弟たちも中学生、高校生になってしまい、こちらも一緒に遊ぶこともなくなってしまいました。
というわけで、せっかく帰省しているのにダラダラテレビを見るよりは、勉強してた方がいいという、けい本人の確認もとり、少しだけ勉強することにしました。

こちらにいるときは、昼間は友達が誘いに来てデュエマをやりに出かけるのですが、その友達もいないので。

毎日1日2時間

計算ドリル8問
サーパス(ことばの知識)4問
漢字30問+前日の間違い分の再トライ
社会は、自宅冬期講習で残っていた、江戸時代の一番最後、江戸幕府の滅亡の理解と演習、そして、iPadで暗記カードアプリのi暗記を使って、江戸時代の最初からの一問一答形式で重要語句の定着をはかる
(こういうときにi暗記は便利です。一問一答ものは、この期間に江戸時代の2周目を回すことができました。もう一回回せば大体定着しそうです)

食事前やお風呂の前2時間ほど、周りで話をしたり、テレビの音が聞こえている中でも、さらっとやっていました。

正月も同じ内容です。

ガッツリやるよりかは、やることを絞ってしまって集中してやっていたのがよかったのではないかと思います。



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