最後の合不合判定テスト、第6回。有終の美を飾れるか?




合不合判定テスト第6回が開催される12/13は、2/1までちょうど残り50日。
1月受験までも、ちょうど残り4週。

記念すべき日?の模試、有終の美を飾りたいところですが、どうなるでしょうか?

→※12/14 結果ですが、素点、アップされつつありますが、ケイの結果は国語がまだです。
途中ですが、アップしました。「国語がまだ出ないのですが、、2015年12月合不合判定テスト第6回ラスト素点

ケイは、あまり合不合との相性はよくありませんでした。

最初は、問題用紙の体裁に苦しみ、算数の狭い余白のため、計算を省略してミス。
後半は国語の物語文の文章の素材がリアリティをもって感じられなかったり、理科の時間配分に失敗するなど、いろいろありました。

四谷大塚さんの生徒ではなく、外部生ですし、これまで、特に対策をするということもしませんでしたので、慣れてはいくものの、苦手意識のようなものがあるようです。

ですが、学習を積み重ねていくうちに少しずつ成績は上がっていき、ケイは、よくがんばったと思います。

こうやって、1つずつ、いろいろなことが終わっていくと思うと、少し淋しい気持もしますが、そう、感傷的なことも言っていられず、ここからがラストスパート。

結果がどう出ようと、ここまできたら、あとはできることを可能な限りやるしかないので、腹をくくって、突き進んでいくだけです。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする