来週は首都圏模試6年第2回統一合判




首都圏模試のキーワードで、当サイトにいらっしゃる方が増えていますので、次回の7/5の首都圏模試について書きます。
(2015/7/5 首都圏模試小6統一合判2015年第2回受けてきました

小5の10月から受け始めて、もう5回目。

これまでの首都圏模試の記録はこんな感じです。

社会の特に地理でずっと苦しんできました

範囲のある模試は、これで最後です。
基礎力が整っていなかったので、首都圏模試はケイにとってはその時点での学力を測る上で非常にわかりやすいバロメーターでした。

基本問題がメインで出題されるので、首都圏模試のレベルは全部きちんと解けて、理解できるように。

試験本番もですが、答案が返ってきてからのできなかった問題の解き直しで定着が重要ととらえています。

合不合やその他の模試もそうですが、出題範囲は毎回変わるので、続けて受験することによって、広い単元を網羅することができます。

単元学習の進度や順番のため、未習単元が出題されて、解けないということもありましたが、今回はそういうこともありません。

社会が公民からの出題はないので、地理・歴史の復習をこの数週は進めています。
その部分は、いいのか悪いのか(どちらかというと、公民をここで定着させておきたいというのはありますけど)。

2週連続で7/12は四谷の合不合判定テスト。
こちらは、範囲がなく、また、塾ともこの結果を受けて、夏休みの個別講習のカリキュラムを最終決定することになっているので、実力通りの(いい点ということではなくて、)結果が出るといいなあと思っています。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. フッキー より:

    こんにちは
    フッキーと申します。

    今回の記事は、3人の子供がいる私にも非常に参考になりました。

    子育ては、楽しんでやるものですね。つい怒ってばかりになってしまい自己嫌悪に
    なることもあります。

    こんな風にして子育て出来れば、毎日が家族笑顔溢れるようになりますね。

    色々と今後も勉強させて頂きます。

    ありがとうございました。