中学受験塾、月1回の面談 2014年9月




昨日、塾の月例の面談に行ってきました。

先生と私のタイマン。

日々、連絡帳で学習の進捗状況などは確認できますが、志望校はどうするとか、受験に向けて、どの段階を進めているかなど大きな流れを見つめ直すため、
こうやって、学習の進捗状況や家庭での様子、それぞれの希望や悩みなどを共有できる機会があるのはとてもありがたく思っています。

話すことで、自分が大切にしているもの・ことは何か、そして、自分の頭も整理できます。

面談

今回は、夏期講習(といっても、集団授業ではなくて、個別でコマ数を増やしたり、追加で国語を取ったり)の進捗状況のこと。

来年の夏には、小学校課程のカリキュラムは終わるように順調に進んでいるとのことで、安心。

国語は、夏期講習を受けて、少し難易度の高い問題になると正答率が下がってしまうそうで、学校がある間は、国語は個別授業は取っていないので、集団授業を受けるか、漢字や慣用句など、毎日、自己学習でできることをやっていくかなどを確認して、実行していくことに。

理科と社会は、最初はいいと思って始めたビデオ教材が、実際は時間が足りなくて全く視聴できていなかったので、解約。教科書を一通りなめるので精一杯のため。

あとは、これから、学校説明会が毎週のように開かれるので、それに参加していく中で、志望校を見つけていきましょうということ。

自分のメモとして記しておきます。



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